file_fieldを使用してファイルアップロードなりをするときの注意点。
まず、ブランクチェックを行っておくこと。
ブランクチェックは、
params[:upload_file].blank?
でやるのが吉。
もしくは、params[:upload_file].size == 0
とか。
そのほか、params[:upload_file]に格納されるデータの型がデータ量によって異なることが注意。
10KB以下だとStringIOクラス、それ以上だとTempfileクラスになる。
処理によってはデータサイズ別に振る舞いを分ける必要がありそう。
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